
片付けの際に出てきた品物の中には、買取や再利用について相談できるものもあります。ただし、古いから価値がないとも、きれいだから必ず売れるとも言い切れません。捨てると決める前に、品物の種類と状態を確認してみましょう。
まずは残すものと、手放せるものを分ける
買取の相談をする前に、ご自身やご家族が残したい品物を分けておきます。思い入れのあるものを、価格だけを理由に急いで手放す必要はありません。ご家族に確認が必要なものは、いったん保留にしましょう。
売却を相談したい品物が決まったら、種類ごとにまとめておくと説明しやすくなります。数が多い場合は、無理に一か所へ移動せず、どの部屋に何があるかをメモしておくだけでも役立ちます。
箱や付属品は、見つかる範囲で一緒に
購入時の箱、説明書、付属品などが残っていれば、本体と一緒に保管しましょう。品物を確認する際の情報になります。ただし、箱がないからといって、相談できないと決めつける必要はありません。
家電製品は、メーカー名や型番、製造年など、確認できる情報を控えておくと相談時に伝えやすくなります。分からない場合は、無理に分解したり、重い本体を動かしたりせず、そのままの状態をお伝えください。
強い洗浄や修理は、相談してから
見た目を整えようとして強く磨いたり、薬剤を使ったりすると、素材や表面の仕上げを傷める場合があります。特に素材が分からない品物や古い品物は、無理に手を加えず相談しましょう。
傷、欠け、不具合など、気づいている点はあらかじめ伝えます。動作を確認していない家電は「未確認」として相談し、状態をよく見せようとして説明を省かないことが大切です。
買取の可否や金額は、品物ごとに異なる
買取の可否や査定額は、品物の種類、状態、需要などによって変わります。購入時の価格だけで現在の価値が決まるわけではありません。また、すべての品物に価格がつくとは限らないため、相談したい品物を具体的に伝え、対象かどうかを確認しましょう。
査定の説明を受けたら、納得したうえで手放すかを判断してください。片付けの予定と買取の希望を一緒に伝えると、整理全体の進め方も相談しやすくなります。
M&Iの不用品買取について
M&Iでは、貴金属・ブランド品・骨董品・家電製品などを代表が査定しています。家具は買取対象としていません。山口県内で遺品整理や生前整理を進める際も、買取を相談したい品物があれば、整理を始める前にお知らせください。